広島 パンフレット作成・会社案内制作の広島デザインドットコム

月別アーカイブ

タブレットにはまって

みなさんこんにちは

いつも広島パンフレット制作.comをご覧いただきありがとうございます!

サイト管理人の新谷です。

 

タイトルに挙げた「タブレット」と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?

 

大半の方は、iPadやNexusなどのタブレットPCを思い浮かべるのではないでしょうか。

最近ではビジネスシーンでもプレゼンや商談時の必須ツールとなってきましたね。

例によって、Wikipediaによると、

タブレット(英: tablet)とは、「板、机、テーブル」などを意味した table に縮小辞を添えたもので、元来、携帯できるサイズの石板や木板などのこと。おもに文書の作成などに関連して用いられ、直接文字を書き込むものや、下敷きとして用いるものがあった。また英語では、16世紀以来、「錠剤」のような意味でも使われるようになっている。現在では比喩的に、多様なものを指す。携帯用の板、板状のもの。いずれも“筆記”や“文書”といった含意を共有するものである。
考古学の成果としてメソポタミアやエジプトなどで発見されている、記録メディアとしての粘土板や石板のこと。
①旧約聖書において、モーセの十戒の刻まれた石板を英語で The Tablet と呼び、またこれを本義として、比喩的に「タブレット」の名を用いることがある。
②タブレット (コンピュータ) – 板状のコンピュータ機器
タブレットPC – 板状パーソナルコンピュータ(主にPC/AT互換機)
ペンタブレット – 周辺機器としての板状ポインティングデバイス
③錠剤様のもの 錠剤の一種。転じて、錠菓(タブレット菓子)のこと。
④鉄道の単線区間において、閉塞区間に1本の列車だけを通すために運転士や機関士に持たせるもの。通票。閉塞 (鉄道)を参照。。

と、説明されています。

私がはまっているのは、②はもちろんなのですが、③のタブレット菓子になります。FriskやMINTIAといったミントを中心としたいろんな味が楽しめます。特にMINTIAのDryHardを毎日ボリボリとかじっております。多分体に悪いんだろうな…。

 

「タブレット」のように同名で全く別のもののように、言葉や単語には先入観や一般的なイメージを連想させるものがあります。「タブレット」の例は極端ですが、インパクトのあるキャッチコピーや印象に残る文章にはこのような手法が取り入れられていることが少なくありません。

 

私たち広島パンフレット制作.comでは、比喩や表現方法を工夫した制作物に注力し、最大限の訴求効果を追求していきたいと考えております。

気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

では、また次回お会いしましょう!

お問い合わせ・お見積もりはこちら

TEL082-875-7510

お問い合わせフォーム

Page Top